Que sera, sera


気ままな、ひ・と・り・言。
by y-wat
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サロマ60日前

2017年サロマ100kまで60日を切った。昨年のリタイヤ,半月板損傷,リハビリ,宮古島の挫折を乗り越え,どうにか計画通り練習が出来ている。とはいえ,私はゴールが目標なので,計画もかなりゆるい。
1月:走れる体を取り戻す 2月:木曜日はインターバルトレーニング 3月:トレッドミルで週2回の15k走 4月:週1の通勤ランと週末の小樽走 練習計画の柱。通勤ランもだんだん楽しくなり,週2回走った時もある。往復すると26k。天気次第なので,走れそうなときに曜日を決めずに走る。
しかしここで問題。5月の目標は手稲山RUN3本。これをやっておくとかなり自信になる。だが,熊にあったらどうしよう。既に熊被害が出ている。昔,ひとりで手稲山RUN中,“きっと半径1キロ以内に誰もいないだろうな”と考えはじめた途端,木がガサガサ音を鳴し背筋が凍った。それから熊被害が大きく取り上げられ,ひとりで手稲山RUNが怖くて出来なくなった。swatを誘ったが,断られた。小樽走でup/downを走るからいいか・・いや,別案を考えよう。

5月からサロマへ向けて大会を走る。やっと練習の成果を試すとき。
5月は洞爺湖マラソン,6月は利尻島一周悠遊覧人G。2本でサロマのイメージを膨らませる。
恒例の小樽運河は走らない。ゆっくり家から小樽の会場まで走ろうと思う。その後,爆走マイペースメンバーと合流して,温泉へ行って,小樽ビール倉庫NO.1。ここで,爆走マイペースメンバーとサロマへ向けてプロスト(乾杯)する。
翌週,サロマ100kに挑む。

あと2ヶ月はあっという間に過ぎる。GWまでの走り込みが100kを決めると思う。今回もマイナスからのスタートだった。そんなときの100kに,“私は強い”と信じている。

今年はワクワクしてスタートに立ち,二年ぶりのゴールに戻ってきたよ~っと握り拳を突き上げよう。


イメージはバッチリ :-)
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# by y-wat | 2017-04-27 21:48 | Marathon | Comments(0)

4月29日小樽RUN

今年も恒例の小樽RUNをします。

昨年はみぞれ混じりの雨の中を走りましたね。今年もどんなハプニングが起こるのか・・・
サロマの練習に一度は走っておきたい最長62kのコースになります。
ドロドロになって走り抜きましょう。
PDFのご案内を送りますので,希望者は爆走HPの書き込みをお願いします。

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# by y-wat | 2017-03-15 12:55 | Marathon | Comments(0)

100kを走る思い

今までになく達成感ないゴール。走った後,ただ横になりたかった。頭からすーっと血が引くような・・・立っていられなかった。この二倍の距離、100kはもう考えられない。
宮古島ワイドー50kを走った後、そう思った。

翌朝、宮古島空港でナガタさんに会った。一晩たってもやりきった感が溢れていて眩しかった。私とは全く反対側にいる。

50kを甘く考えていた。フルマラソンのちょっと遠くぐらいに考え、7月からまともに走っていないのに、宮古へ乗り込んできた。故障の克服のため、宮古島という人参をぶら下げた。スタートに立てただけでもよかったのに、走り始めるとそうはいかない。辛い向こうのゴールは感動があるものだと思い浮かべていた。

でも、気づいた。膝が痛くない。50k走っても、あんなに不安だった膝に違和感なくゴール出来た。
半年間のリハビリのおかげで膝と慢性化した臀筋の痛みがなかった。もしかして、これが100kのサロマスタートなのかも。1月で50k耐えたところから、100kのゴールへ向かうのか、50kのゴールへ向かうのか。今年は迷いなくサロマ100kをエントリーした。

世界の吉kさんのお宅へお邪魔した。ご主人は宮古島ワイドー年齢別で優勝。遅くてもいい。ゴールできればいい。と、話してくれる。いつも暖かく、楽しく、その中になるほどと思うポイントがあり、勇気が湧く。自分の中で、100kに挑戦する意味を再確認。

かっこいいゴールじゃなくてもいい。ドロドロでボロボロでギリギリでもいい。100k戦って、歓喜のゴールを切りたい。ひとりでゴールの余韻に浸って、次の日も思い出し笑いするような100kの旅をしたい。

サロマの朝、ワクワクしながらスタートに立つ。あとは自分の力を信じて走るだけ。その為に、今を走る。久々に走りたい気持ちが溢れてくる。
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# by y-wat | 2017-01-20 12:38 | Marathon | Comments(0)

還暦祝 宮古島遠征

爆走マイペースの爆走父さんことn倉さんの還暦+退職祝い遠征で宮古島ワイドーを走ってきました。
今回は100kをn倉さん,n田さん,50kをあやちゃん,ふたちゃん,工藤ちゃん,n谷さんswatと私が走り,n倉さんご家族が応援です。天候は曇り,時々雨,風はやや強め。気温18℃くらい。半袖なら肌寒いし,雨や風が吹くとジャンパーが欲しくなる。残念ながら宮古ブルーに輝く海は,大会中は見られなかった。

14日大会前夜,それぞれ宮古入りしていたメンバーが琉球ダイニング美南風に集合。ホテルの中にある居酒屋で,予め個室を予約。料理も旨いし,久しぶりの再会に話も弾む。現地の爆走マイペース熱烈応援団宮古支部のn濱さんが加わり,写真撮影や応援ポイントを打合せ。

15日大会当日,7:30頃平良港26k地点で,100k組を応援。まずはn倉さん。還暦ユニフォームに身を包み,絶好調でやってくる。みんなから送られた赤ランパンが目立って良い。地元メディアからも取材を受け,通過。娘さんのほっちゃんが“お父さん,おだっている”とぽつり。これは,元気空回り,回収されるパターンだと言うのだ。爆走父さんは家族にいいところ見せようと頑張って走っているのに・・・家族の分析が冷静すぎて笑える。
次にn田さん。手を上げたかと思うと,あっという間に通りすぎる。落ち着いたレース展開。

応援を切り上げ,50kスタート地点へバスで移動。
スタートライン一列目にふたちゃん-swat-あやちゃん-くどうちゃん-n谷さん-ywatと並ぶ。初めに写真を撮られることが多いので,あえて一番前。この作戦は成功で,翌日朝刊に大きく載っていた。
今回はswatと別で,マイペースでゆっくり走ることにした。しかし,スタート後,既に足がぱんぱん。少し走ったらこの張りから解放されると我慢して走っているうちに,工藤ちゃんにもn谷さんにも抜かれていく。5k走って,やっとエンジンがかかってきた。100kランナーをペースメーカーにして,ペースを刻んでいく。いい調子だ。
30kに関門があり,そこをどんな感じで通過するのか楽しみにしていた。7月に道マラのドロ練をして以来の30k走。そのときは25kで膝裏とふくらはぎがおぼつかなくなり,どうにか30kを走ったが,その後リハビリ生活が始まり,12月末まで続いた。それからどのくらい回復しているか分かる。
30k通過したら,歩きたいと体が叫びだし,きつい登りだけ歩くことにした。30k以降はアップダウンが益々続くので,体力温存も必要。だけど,後で歩いたことが響く。
40k地点。残り時間が1時間30分。このあたりではn谷さんが先に行ったり,私が先に行ったりを繰り返していた。n谷さんは登り坂を歩き,エイドで時間を取る。私は登り坂のきつい部分は歩き,エイドは取らない。
10k1時間半は下手をしたら回収される。
下り坂を利用して速度を上げた。いつもならここで粘れるけど、2kほど走ったら失速。平らなコースでも歩きが始まる。もうエネルギーが残っていない。足も動かない。でもゴールしたい。私はウルトラランナーって気持ちを奮い立てた。今歩いた分走れるはず。残り3k地点。最後の登りが待っていたが、走ってみる。やっぱりきついけどここに頑張れなければ…。どうやって走ったか分からないけど、目をつぶって、頭と身体を切り離して、脚だけ動かした。残り2kで歩いてもいいから、この1kだけは止まっちゃいけない。残り2kの表示が見えたとき、仁王立ちのswatが立っていた。そして鬼の様な言葉「走れ!ゴール出来ない」。ここから歩こうと思って、時間も逆算して行けるはずなのに、と思いながらもswatに誘導される様に脚を動かした。残り500m本当にもうダメ。歩かせて…。ゴール前の100m位をswatと手を繋いでゴール。でも感動もなく、意識があまりない。7時間近く走ったのに、達成感なく、こんなゴールははじめてだ。
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# by y-wat | 2017-01-19 19:25 | Marathon | Comments(0)

今年のサロマ

忘れてしまいたい今年のサロマ。
苦しいとか,痛いとか,そんな事じゃなく,足が動かなくなった。さほど走り込まなかったしわ寄せなのか。昨年はうまくいったのに,今年は全くだめだった。

故障と言えそうな状態でなく,どちらかと言えばここ数年で一番いい状態で望んだ。鵞足が多少痛かったか,走っていて気にならなかった。昨年同様,車内泊。ぐっすり眠れたし,天候も雨は降っていたけど,暑いよりはいい。
35kまで快調。35kでトイレに並び,体が冷えて,それから全く足が動かなかった。体が温まるまでの辛抱だと走り続けて,50k越えたとたんに足が止まり,こんな事では思い,また歩いている人に抜かれそうな速度で走り始めた。中間のエイドで,このまま進んでも途中で回収されると思いリタイヤ。走っても前に進まないのだから,もうここまで。バスの中からランナーを眺める。もしかしたら,あのあたりを走っていたか・・・。バスの中と外では別世界だ。回収バスがゴールへ着く頃,トップランナーがゴールを切った。

トップランナーのゴールは寂しいもんだなぁ。応援の人も少なく,ヴィクトリーロードの盛り上がりはない。
冷たい雨に打たれながら,ちょっと強がってトップランナーを眺めていた。
・・・私にとってサロマのゴールは優しく迎え入れてくれない。歳と共に練習の気力も薄れてきている。もう100kはここまでかもしれない。それでもいいんじゃないか。もう十分に挑戦した・・・
それでも仲間に来年こそは・・と言われると,そうだね。来年は負けないっと言い返してしまう。


コンディショニングを受けている治療院から病院で一度診察を受けるよう言われ,紹介状を預かる。鵞足は痛いけど,他は自覚症状なし。安心するために病院へ。
MRIを撮ると半月板損傷と言われる。走れないのだろうか。先生に1月にウルトラマラソンを走ると伝えると“えっ?”っと言われた。まずい,治療も受けないままに言うことでは無かったか。
結局,リハビリに通うことになるが,その前に30kのドロ練(北海道マラソンコースを暑さでどろどろになって走る練習会)を走った。本当に走れないのだろうか。3kくらいまで膝がくらくらするような気がしたが,その後いい感じで治まり,新川通の折り返しも快調に走る。でも,25kくらいで,また足が動かなくなった。全く動かない。腕を振って,どうにか足を運ぶが,今度は着地すると膝に響く。半月板は膝裏が痛むようだが,やはり鵞足(膝の内側)が痛い。アキレス腱炎のときと同じように,ふくらはぎもぱんぱん。
やっぱり,膝の調子が悪いんだ。

本気でもう100kは走れないかもと考えた。それでもいいか。充分に楽しんだよ。
でもやっぱり宮古へ行きたい。まだ楽しめるのか?どこまで走れるのか。とりあえず,走しれるようになろう。そして1月に宮古へ行こう。ゴールへ向かって前に進もう。私が私らしくあるように・・・。
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# by y-wat | 2016-09-05 14:54 | Marathon | Comments(0)